ブルーインパルスの展示飛行 第4区分の全演目

ブルーインパルスのアクロバット技 第4区分の全演目

ブルーインパルスの展示飛行 第4区分の全演目

ブルーインパルスのアクロバット飛行が第4区分になるときは天気の悪い日

どんよりとした雲がかなり低く、小雨が降ったりしている天気だと第4区分になります。

第4区分で残念というよりギャラリー的には「飛んでくれてありがとう!」な気分になります。

4区分の全演目

4区分はシーリング(雲底高度)が3,000フィートのときに実施されます。

曇天の空はスモークがかなり見えにくいですが。が水平系ならではのスモークの航跡が美しい課目をみることができます。

演技の数は24課目とちょっと少なくなります。

課目名担当機方向
1ダイヤモンドテイクオフ&ダーティーターン1/2/3/4
2ローアングルキューバンテイクオフ5
3ロールオンテイクオフ6
4ファンブレイク1/2/3/4L
54ポイントロール5L
6チェンジオーバーターン1/2/3/4/6R
7インバーテッド&コンティニュアスロール5L
8サンライズ1/2/3/4/6C
9インバーテッドロール5L
10スローロール6L
11レーター81/2/3/4B
12カリプソ/バックトゥバック5/6R
13トレイルトゥダイヤモンドロール1/2/3/4L
14オポジットコンティニュアスロール5/6LR
154シップインバート1/2/3/4R
16レベルキューピッド5/6C
17シングルクローバーリーフターン1/2/3/4L
18オポジットトライアングル1/2/3/4/5/6R
19ダブルロールバック1/2/3/4/5/6C
20ボントンロール1/2/3/4/5/6L
21サクラ1/2/3/4/5/6C
22タッククロスⅡ5/6C
23ローリングコンバットピッチ1/2/3/4L
24コークスクリュー5/6C

L: 左方向 / C: 正面 / R: 右方向 / B: 後方

ブルーインパルス展示飛行 区分一覧

ブルーインパルスのアクロバット飛行はシーリング(雲底高度)によって飛行する区分が決まります。

さらに肉眼で見渡せる視程が8kmある必要があります。

気象状態によって、編隊長の判断で演技の途中から区分が変更されることもあります。

1区分(10,000フィート)

ブルーインパルスが一番ド派手にアクロバットする1区分。フルアクロ
シーリング 10,000フィートで実施されます。

第1区分の全27演目

2区分(7,000フィート)

ブルーインパルスの2区分はバーティカルキューバン8がキューバン8になります。
シーリング 7,000フィートで実施。

第2区分の全27演目

3区分(5,000フィート)

シーリング 5,000フィートで実施される水平系の演目を中心に構成される3区分。

天気が曇りの日に実施されることが多い区分。雲が多くてスモークも見えにくいこともあります。

第3区分の全24演目

4区分(3,000フィート)

シーリング 3,000フィート

第4区分の全24演目

5区分

シーリング 1,500フィート

航空祭が雨天・曇天のときにアクロバット飛行ができないシーリングのときは5区分(編隊連携機動飛行)で飛行します。

シーリング(雲底高度)とは?

ブルーインパルスの区分を決定するときにの重要な要素になっているのがシーリング(雲底高度)。

シーリングとは全天の5/8以上を覆った雲層で最も低い高さのことです。

ブルーインパルスの4区分はシーリングが3,000ft(約1.0km)のときに実施されます。

全国で飛行するブルーインパルス

各地で開催されるイベントでブルーインパルスが飛行するときの演目は航過飛行(ローパス)が披露されます。

航空法でアクロバット飛行(宙返り・横転・反転・背面など)はできませんが、編隊連携機動飛行という迫力のある編隊飛行が展示飛行されます。

ブルーインパルスのローパスは航空祭だと曇天で実施されるので青空のローパスが見れるのは全国のイベントだけです。