パナソニックのエネループとAmazonベーシックを比較
充電池といえばエネループが有名。
アマゾンで充電池を見ると購入の候補になりそうな充電池が3種類。
パナソニックのAmazon.co.jp限定エネループと普通のエネループ、アマゾンのAmazonベーシック。3つの違いを比べてみた。
タイトルを比較
- Amazonベーシック 充電池 充電式ニッケル水素電池 単3形4個セット
- 【Amazon.co.jp限定】パナソニック エネループ 単3形充電池 4本パック スタンダードモデル BK-3MCC/4SA
- パナソニック Panasonic BK-3MCC/4C [eneloop(エネループ) スタンダードモデル 単3型 4本パック]
アマゾンベーシックはシンプルなタイトル。パナソニックのエネループは見た目も機能もそっくり。
型式がちょっと違うけど電池容量と繰り返し回数はどちらも変わらない。
見た目を比較
価格を比較
単3形充電池 4本パック スタンダードモデルの価格を家電量販店とアマゾンで比較(2020/01)
- Amazonベーシック 898円
- ヨドバシ.com エネループ 1,390円(10%ポイント 139円)
- Amazon限定 エネループ BK-3MCC/4SA 1,277円
仕様を比較
商品タイトルから分からなかった自己放電。一年置きっぱなしにしたときに残ってる電池残量。
- Amazonベーシック 80%
- アマゾン限定エネループ 90%
- 量産店向けエネループ 90%
何回、充電できるかの繰り返し回数。
- Amazonベーシック 約1000回使用可能
- アマゾン限定エネループ 約2100回使用可能
- 量産店向けエネループ 約2100回使用可能
自論
普段使いのリモコンや時計ならコストパフォーマンスがいいのAmazonベーシック。
懐中電灯やランタンなど災害対策などには自己放電の少ないパナソニックのエネループ。
普段も使って、災害の時にも使えるように備えたいのでアマゾン限定エネループを購入しています。
どっちがいいか悩ましかったら、カスタマーレビューがたくさん書いてあるのでチェックしてから選ぶといいよ!
充電器選び
充電器選びはとても重要!
エネループの性能を最大限に活かすのは充電器次第!前の記事を読んで参考にしてね。
エネループ・エボルタを充電するパナソニックの充電器(BQ-CCxx)の違いを比較
アマゾンでよく買い物をするひとはアマゾンギフト券の活用方法も知っておきましょう!

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