キリンビールの取手工場で「一番搾り体感ツアー」できたて生ビールで乾杯

キリンビールの取手工場で「一番搾り体感ツアー」できたて生ビールで乾杯

キリンビールの取手工場で「一番搾り体感ツアー」が開催
取手工場の技術員が新しくなった一番搾りのこだわりを実験を通しての説明と、新一番搾りを体感できるツアーに参加してみた。

キリンビールは全国に9工場。その中でも取手工場でしか製造していないオンリーワンなビールもある特別な工場。工場見学では他の工場では味わえないビールを試飲できます。
キリンビール取手工場の銅釜

ゲストハウス

取手工場の入口からゲストハウスに向かう道に醸造棟があってガラスの中にはビールを醸造してる釜がずらりと並んでいるのが見えます。

ちなみのこの道の名前は1番通り。ラガー通りはないみたい。
キリンビール取手工場のゲストハウス

ゲストハウスの受付には工場見学のあとに試飲できるビールの銘柄が紹介してあってビール好きはトキメキます。

この「ハイネケン」と「ハードランド」 は取手工場でしか生産していない銘柄でどちらも鮮やかなグリーンのパッケージのビール。このビールは日本のどこで見かけても取手工場で生産したビールということなのです。(ハイネケンは輸入品もあります。)

取手工場だけの工場見学試飲ビールを是非飲んでみて! おすすめはハートランド!キリンビール取手工場の工場見学試飲ビール

取手工場で製造している銘柄

一番搾り、ラガー、端麗などの主力商品の他に通好みの「クラシックラガー」や第3のビール、ノンアルコールビール「Free」を生産している。チューハイの氷結シリーズも製造しています。取手工場で製造している銘柄

ブルワリーツアーの開始

本日のツアーガイドはハートランドが好きな染谷さん。

ツアーの説明で取手工場の工場見学は写真撮りまくりOK!たくさん写真が撮れそうです。
今日、試飲できるビールはハートランド、ハイネケンの他にも一番搾り フローズン<生>、氷結シリーズも準備されてる。フローズン<生>いいね!

醸造工場

工場見学の始まりは醸造工場。麦汁の香りが漂ってくる。
エレベータで上がった先はビール仕込み釜が目の前。ガラスがスクリーンになっていて釜それぞれの役割をガイドしてくれる。
キリンビール取手工場 ブルワリーツアーの醸造工場

仕込み室には以前使っていた国内最大級の銅製仕込釜が創業時のままオブジェとして残してある。
キリンビール取手工場の国内最大級の銅製仕込釜

銅釜の向こうには現在、キリンビールを絶賛製造している最新設備のステンレス製仕込釜。
役所広司さんがCM撮影にきたそうだ。キリン一番搾り「二つの麦汁」篇 30秒 にステンレス製仕込釜が登場していました。
キリンビール取手工場の最新設備のステンレス製仕込釜

パッケージング工場

醸造工場をみたあとはバスに乗ってパッケージング工場に移動。
今日は祝日だけど工場ラインが稼動していてキリンビールを作っているところがみれた。
キリンビール取手工場のパッケージング工場

缶ラインでは氷結ZEROレモンをたっぷり作っていた。
パッケージング工場では氷結ZEROレモンを製造

一番搾り体感ツアーのスタート

パッケージング工場を見学して最初のホールに戻るとキリンビールをつくっている取手工場の醸造技師軍団がお出迎え。「一番搾り体感ツアー」メインイベントの始まり。

醸造技師の岡田さんが一番搾り生ビールのリニューアルや澄みきったうまさのポイントや一番搾り製法について説明してくれた。

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一番搾りはホントに一番に絞った麦汁しか使わない。

一番搾り体感ツアー - 一番搾り製法とは

醸造チームと総務広報チームがフラスコを使って一番搾りを体感。
一番始めに流れ出た一番搾り麦汁だけを使ったビールが一番搾り生ビール。自然に流れ出る麦汁を使うことで上品ですっきりとした味わいになるそうだ。フラスコを使った一番搾りを体感実験

一番搾った後のもろみは飼料などの用途で無駄なく使っています。
フラスコ中に一番搾り麦汁

左が一番搾り麦汁、右が二番搾り麦汁。
「澄みきったうまさ」なので透明な麦汁が一番搾りだと思ってたけど一番搾りのほうが濃い色をしてる。一番搾りで旨みがドドッと出るようです。
左が一番搾り麦汁、右が二番搾り麦汁

2つの麦汁を飲み比べてみると────。
一番搾り麦汁は普通にうまい、二番搾り麦汁はすっきりとしてる。いうか味がうすい。

それもそのハズ、二番搾り麦汁ってのは旨味の出たもろみにもう一回、お湯をかけてでてきた麦汁。出がらしのお茶みたいなもの!?

一般的なビールは一番搾りと二番搾りの麦汁ブレンドして醸造してるので海外のビールメーカーは一番搾り麦汁だけしか使わない一番搾り製法はシンジラレナイ!モッタイナイ!みたい。
一番搾りと二番搾りの麦汁ブレンド
「飲みやすさ」と「麦のうまさ」をリニューアルした新・一番搾り製法はホップも10%増量して香りも豊かになっているそうだ。

「一番搾り体感ツアー」は今日は初めての開催でキリンビールスタッフの皆さんも心配そうだったけど楽しかった。醸造技師のこだわりがつまった新一番搾りを体感できたツアーでした。

できたてキリンビールの試飲

一番搾り体感ツアーのあとはお待ちかねの試飲。
一番搾り、ハートランド、ハイネケン、フローズン生、氷結が選べました。ドライバーや子どもはソフトドリンクも用意されています。おつまみはキリンビールあられです。

できたてキリンビールの試飲

試飲ビールで人気のあったのはやっぱり一番搾り。新・一番搾りを体感したあとに味わいも体感したい!一番搾りで作ったフローズン生も人気。

ブルワリーツアーガイドさんが出来たての生ビールを抜群の黄金比 7:3 で注いでくれます。ブルワリーツアーガイドさんの生ビール

キリンビールの3度注ぎを実演

ガイドさんがキリンビールがおすすめの3度注ぎを実演。
缶ビールはそのまま飲むよりもグラスに注いで飲んだ方がうまい!さらに3回に分けて注ぐことで泡立ちよくより美味しくなります。是非、キリンビールの工場見学で教えてもらってください。

キリンビールの3度注ぎ

売店でお買い物

最後は売店でお買い物。
取手工場のロゴ入り陶製タンブラーと一番搾りフローズン <生> グラスを購入。フローズン <生> グラスは欲しかったグラス。キリンビールの工場でしか売ってないのかも!?

「おうちでフローズン〈生〉プレゼント」でフローズンマシンをもらったのでこのグラスで自家製フローズン〈生〉を飲んでみよう。安倍さんお久しぶりでした。また楽しいイベントのときに来ますね!

キリンビール取手工場の工場見学メモ

  • 取手工場までのアクセスは取手駅からバスが便利。
    詳しくはキリン取手工場へのアクセスをみて。バスはSUICAが使えないから小銭を用意。
  • 受付の展示物は少なめ。あまり早く行くと時間を持て余します。
    ツアー時間の30分前に取手駅を出発するバスがおすすめ。
  • 空きっ腹にビールはちょっと…ってひとは、近くの幸楽園でラーメンでも食ってからいこう。
  • 見学中は写真撮影が可能。バシャバシャ撮ろう。
  • 試飲のときに売店でおつまみを買っていくとさらにビールがうまい。小岩井チーズがおすすめ!
  • 取手工場のロゴ入り陶器タンブラーとフローズン生グラスがいい感じでご購入。
  • 一番搾りとラガーが定番の試飲メニューだけど取手工場はハートランド、ハイネケンなど取手
    工場でしか生産していないビールが試飲できる。ハートランドがうますぎる。

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