東京港臨海大橋(東京ゲートブリッジ)、海上架設の現場で起重機船ビック3を見た

船舶の調査報告書

東京港臨海大橋の架設する巨大な起重機船

お台場のそばにある中央防波堤と若洲の間に『東京港臨海大橋』というデカイ橋が架かるらしい。
東京港臨海大橋とは、2.9kmもある橋で青海コンテナターミナルや大井コンテナターミナルを利用する大量のトレーラーの交通状況を円滑にするために作られている橋。もちろん一般車も通行できる。

今日のおとなの社会見学ポイントはココ

東京港臨海大橋のトラス橋の桁をクレーンで吊り上げて動かすというまたとない現場作業が見れると情報を見つけて現場に向かったのだったが…。

日程が変わってた!!😭

度重なる日程変更があってけど、天気いいしさすがにもうかわないだろと甘く見てた。
今日も日程変更だったとは迂闊…。メールで教えてくれた方もいたのにノーチェックのオレのミス…。

残念ながら東京タワー 1.5本の重さ約 6,000トンもある橋桁がグググッっと持ち上がるダイナミックな絵が見れなかったけど日本の起重機船ビッグ3が揃っている姿が拝めた。

日本の起重機船ビッグ3

世界でもトップクラスの吊能力をもっている起重機船が一同に揃うレアなチャンス。
近くで建設中の羽田D滑走路の工事でも活躍している巨大クレーン船なのだ。

吉田組の第50吉田号と深田サルベージ建設の武蔵

遠目からでも巨大なクレーンが目立ちまくってた。迷うことなく現場はすぐに分かる。

並んでいたのは深田サルベージ建設の武蔵と吉田組の第50吉田号。
トラス桁が浮いてるのは巨大デッキバージ「オーシャンシール」に乗っかってるから。重さ約 6,000トンもあるトラス桁が小さく見えるけど起重機船がでかすぎなのだ。

オーシャンシール

オーシャンシールは武蔵と同じ深田サルベージの船で全長141m,載荷重量24,000tの台船だ。トラス桁の長さは232mのもあるので台船からはみ出している。

寄神建設の海翔

一隻足りないと思ってたら曳船に連れられてゆっくりと海翔がやってきた。
ナンバーワンの吊能力を有する起重機船は最後に悠然と登場だ。

起重機船のビックスリー

ビックスリー勢揃い。壮観な眺めである。
日本各地の重量物を吊り上げている起重機船。この3隻が揃うのはよほどの重量物でないとありえないレアなチャンス。

「吊り上げるのは月曜だよ。」と釣り人が教えてくれて聞いてガックリ。
トラスを積んだ台船は今日の朝にここに来たよ聞いて更にガックリ。早くくればよかったー。
シャッターチャンスを逃しまくったけど勢揃いの絵が撮れたので満足。

海上の工事現場を初めて見学したけどなんだか面白い。
おとなの社会見学としてこれからも起重機船をこれからも追跡調査していくぞ。

コンクリートの橋脚しかないけどこれが後の東京ゲートブリッジになるのである。