EOS R6 をマップカメラ で購入。早速、開梱!
発売以来、品薄だった キヤノン EOS R6 ボディをマップカメラで購入。
支払い金額は 272,147円
- 価格 315,047円
301,950円(EOS R6ボディ)+ 15,097円 (安心サービス)ー 2,000円(割引) - 下取り 42,900円
39,000円( 7D Mark Ⅱ)+ 3,900円(下取り10%アップ)
ブログ記事:マップカメラで下取交換、酷使したEOS 7D Mark II もワンプライス買取
クロネコヤマトが運んできた厳重に緩衝された段ボールを開けると重厚なブラックの箱がでてきた。「R」の1文字だけ書かれたシンプルでおしゃれなデザイン。持ってみると、ホントに中身はちゃんと入ってる!?と思うほど軽い。
EOS R6の付属品
EOS R6本体と同梱されていた付属品の一覧。
- EOS R6本体
- 充電器(LC-E6)
- バッテリーパック(LP-E6NH)
- ストラップ(ER-EOSR6)
- 保証書
- 使用説明書
- image.canon のフライヤー
EOS R6本体
お待ちかねの EOS R6 ボディ。
ゴツかった7D2 と比べるとなんと華奢なボディなのだ。そして軽い。
EOS R6のボディの素材はポリカーボネート(プラスチック)。プラスチックだと思うと強度が心配になるけど航空機の窓や戦闘機のキャノピーに使われていることを知ると途端に安心!
充電器(LC-E6)
キヤノンの一眼レフにはお馴染みの充電器。
今もってる充電器(EOS 5D Mark Ⅲ 付属品)と全く変わらならそうなので未使用のまま箱に入れとく。
バッテリーパック(LP-E6NH)
最新のバッテリーパック。前モデルのLP-E6Nよりも容量は14%アップしている。容量はアップしているけどミラーレスは電池を使いそうだから稼働時間は少なくなりそう!?
5D3 や 7D2 で使っていたバッテリーを予備バッテリーにできる。
容量(参考)
- LP-E6 1800mAh
- LP-E6N 1865mAh(約3.6%アップ)
- LP-E6NH 2130mAh(約14%アップ)
ストラップ(ER-EOSR6)
EOS R6 のネーム入りストラップ。
5D3 や 7D2 のストラップと比べると幅が狭いスリムタイム。従来の 3.8mm → 3.0mm と細くなった。ミラーレスが軽量になったけど、レンズが重いままなので純正ストラップも未使用のまま箱に入れとく。
使用説明書
使用説明書は、850ページとなかなか分厚い。最新ミラーレスだと機能が多いので書くことも多くなる。
持ち運び用にスマホにPDFをダウンロードしておく。紙の取説も未開封で箱に入れとく。
7D2のPDF取説はテキスト検索できなかったけど、EOS R6のPDF取説はテキスト検索ができるのでめちゃ便利!
キヤノンの 使用説明書・ソフトウェアのご案内 にあるソフトウェアも合わせてダウンロード。
Wifi で 写真を取り込む用に EOS Utility 3.13.10 for macOS と Camera Connect とダウンロードしておく。
以前は、CDが添付されまくっていたけどEOS R6は一枚もなかった。ソフトウェアはすぐにアップデートされるのでいつも CD が無駄になっちゃう。今は、ホームページからすぐダウンロードできるほうが利便性がいいのでいい傾向。
EOS R6と一緒に購入したもの
R6を心地よく使うために揃えた購入品たち。
Kenko 液晶保護フィルム
開封して速攻、貼り付けたのが液晶モニタの保護シート、皮脂やホコリで汚れる前にペタッと貼り付けておく。ガラスタイプだと使っているうちに割れることが多いのでフィルムタイプにした。価格もお手頃。
SDメモリカード
R6 の SDカード規格は、UHS-II に対応。
UHS-II だと解像度や高速連写、4K動画を撮影してもバンバン書き込んでくれる。UHS-Iに比べると3倍速い!
UHS-I も使えるけど、やっぱり速いほうがいい。撮影したときだけじゃなくパソコンに取り込みも速くなるし、いいことしかない。
その分、価格がお高めなんだけど、高機能でリーズナブルなのがプログレードデジタル社の製品。
「世界共通価格・共通保証」なので輸入品でも安心できる。保証も3年間
ProGrade Digital (プログレードデジタル) 【SDXC UHS-II V60】
EOS R6は、ダブルスロットなので二枚購入しよう。