スマホで撮ろう。街に飛んでくるブルーインパルスを見に行こう!

ブルーインパルス

航空自衛隊ブルーインパルスを見に行く

誰もがどこかで聞いたことのある「ブルーインパルス
ブルーインパルスとは航空自衛隊松島基地第11飛行隊に所属してるアクロバットチーム。
日本で唯一のアクロバット専門の飛行隊で毎年、自衛隊の基地で開催されている航空祭のほか、国体や地方の記念行事などで展示飛行を行いたくさんの人に夢・感動を与えている。

そんなブルーインパルスの楽しみ方はとても簡単!「見に行けばいい」それだけ。
空を見上げてブルーインパルスを見ているだけで楽しいのだ。

ブルーインパルスを上手く撮影するには?

ブルーインパルスの撮影にはドデカイ望遠レンズと広角レンズの2台持ちが基本!
400mmをメインでアップを狙って、広角16mmをサブにしてスモークを撮ろう!

なんてカメラ女子はもちろん、おっさんにも厳しい装備は必要ない。

スマホでブルーインパルスの素敵な写真が撮れる。
地方のお祭りイベントでは望遠レンズよりもスマホのほうがいい写真が撮れちゃうくらい。

ドアップの写真は迫力あるけど、どこで撮っても同じような写真になっちゃう。
せっかく地元に飛んでるんだからお祭感のある写真を撮ろう。

写真にこだわらなくてもブルーインパルスは見るだけで楽しいからね。

ブルーインパルスを楽しむコツ

1.スピーカーのある場所でナレーションを聞こう

ブルーインパルスを見るときにおすすめなのがスピーカーのそば。
ブルーインパルスがイベントで飛ぶときは地上でかならずナレーションがあって展示飛行の内容をブルーインパルスのパイロットが説明してくれる。

どこから飛んでくるのか?なんという技なのか?みどころは?など、ばっちりナレーションしてくれるので初めてでも見逃すことなく楽しめる。

2.もしナレーションが聞こえなかったら?

見に来た場所でナレーションが聞こえなかったときは玄人を探そう。
場違い的にデカイカメラを構えて耳にイヤホン突っ込んでる人に注目。

航空マニアは無線を聞いたり、リハーサルを見たりして今日の内容を周知している(ハズ)だ。もちろん彼が見かけ倒しの場合もあるから他の観客の「キター!」にも耳を澄ましてね。

3.本番前のウェザーチェック!一足お先に1機だけ飛んでくる。

本番5分前。ナレーションが聞こえるところは教えてくれるけど聞こえないところにいるなら5分前になったら空に注目。

ゴォーっと聞こえたと思ったらすぐに「ハイ、どーーーん!」
突然、現れることもあるから油断しないようにね。
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まずは5番機が今日飛んでも大丈夫か会場上空をスモークを出しながら風、雲、鳥などをチェックする。ブルーインパルスがちょっと飛んできただけで観客は超盛り上がる。
すぐに次が飛んでくるからスタンバイしてね!

4.お祭りイベントでは編隊飛行がメイン

ブルーインパルスの登場はインパクトのある技。いきなりのシャッターチャンス!
5機の機体がバァーーーーッと散開するサイライズという展示課目で登場することが多い。

ブルーインパルスは三角形や白鳥の形のフォーメーションで飛んでくる。
編隊が全部写るような写真を撮ろう。
機体だけじゃなくてスモークも一緒に撮るのを忘れないようにね。
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5.たくさんの観客を一緒に撮ろう

ブルーインパルスが飛んでくると観客が一斉に空にカメラを構える。
みんながブルーインパルスに夢中になっている姿と一緒に撮るといい写真になる。
おすすめの被写体は子供、家族、カメラ女子。おっさんは絵にならない。
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6.今日の主役と一緒に撮ろう

いつもは主役のブルーインパルスも地方のお祭りイベントでは脇役。
お城や桜など祭りの主役とブルーインパルスを一緒に撮ろう。

7.スマホだと写真がやっぱり、、、。

そんなときには動画で撮ってみよう。
ブルーインパルスの音や周囲の歓声でライブ感のある動画になる。

8.ブルーインパルスのパイロットは地上にもいる。

会場にはナレーションを担当するパイロットと地上統制班のパイロットがいる。
ドルフィンキーパーと呼ばれる整備士もいるよ。見分け方は左肩のワッペンに注目!
赤がパイロットで緑が整備士。

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9.ブルーインパルスのパンフレットをゲット!

ブルーインパルスにはパンフレットがある。毎年、パイロットが交代したりキャッチフレーズが変わるのでデザイン変更される。
ブルーインパルスになったばかりのパイロットはまだ顔写真が載っていない。

もらったパンフレットにパイロットのサインをもらうのが定番。
表紙と中の顔写真のところに書いてもらおう。全員のサインをもらうには何度も見に行かないと集めきれない。あちこちに観に行くと激レアパイロット#0に会えることも!?
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9.パイロットの即席サイン会

航空祭ではおなじみのパイロットのサイン会。
イベントでもファンサービスで開催されることがある。
クルーは、ひとりひとりに写真、サイン、お話と丁寧に対応してくれるから
大行列は必至。イベントの時はパイロットが2人しかいないからめちゃめちゃ混む。
それでも、できる限り対応してくれる。(姫路城大天守閣イベントのときは4時間も、、)

予習を兼ねて姫路城のブルーインパルスを見ておくといいよ。

上級編

前日までの情報収集

ブルーインパルスを見たことないキミを一気に上級レベル風に訓練する。

重要なのが情報集め。イベントのページでいつ飛ぶか?何を飛ぶのか?を確認せよ。
ブルーインパルスは、予行と本番の2回飛ぶ。情報が書いていないときは「ブルーインパルス」で検索すると情強ユーザーが何か呟いてるはずだ。

予行飛行といってもブルーインパルスに手抜きなし。本番よりたくさん飛ぶこともある。

展示課目の確認も重要だ。
最近は、どんな課目を飛ぶのかネタをバラしていることがある。
サンライズ、デルタ360ターン、サクラ、スワンローパス、ビッグハートなど。
展示飛行のメニューをブルーインパルスの地元、松島基地で訓練している。

YouTube でどんな風に飛ぶのか予習しておこう。
まっすぐに飛ぶのか、ばばーーっと広がるのか動画を見て iPhoneのシャッターボタンを押すタイミングをイメトレしておこう。

あとは、ロケ地をGoogleマップでアタリをつける。
キミの地元ならイベント会場がよく見える場所を知っているだろう?

逆光には気をつけたい。
可能な限り順光で撮影できるほうがいい。
ブルーインパルスは当然、空を飛ぶから太陽光がモロに影響する。

晴れるように祈ってバッテリーを充電、メモリをフォーマットだ。

予行当日

調べまくった情報をもとにロケ地に繰り出す。
本番になると想像以上の人手で思い通りに撮影ができないのでオレたちは予行が本番。
天気もあるけど予行飛行こそ、うまく撮るチャンスだ。

予行が終わるとツイッターのTLにいろんな情報があがってくる。
超凄!カコイイ!などの感想は読み飛ばせ。

どっちから飛んできて、どの場所が見やすかったかロケ地情報を収集するのだ。
いい情報をつかんだら教えてくれよな。

イベント当日

ブルーインパルスが飛ぶ当日。最近のブルーインパルス人気はハンパない。
気合の入った遠征組に遅れをとらないようにいい場所でみるには朝早くから並ぶ必要がある。

やっぱり情報集め。
ツイッターが抜群に情報が早くて情報量が多い。
確度が低い情報も混ざりまくるので混乱しないようにな。

そこで信頼のおけるツイート情報を見分けるポイント。
ツイッターのユーザアイコンに注目だしたい。飛行機系やデカレンズを構えてる系のアイコンだったら問題ない。電車系も意外と正確。
あと消防士のアイコンは誤字って堂々と間違うこともあるので確度は低い。(俺のことだ)

今日は、まっすぐに飛ぶことが多いけどブルーインパルスの真骨頂はアクロバットな展示飛行。
一糸乱れぬフォーメーション、ダイナミックなソロ演技に日本で唯一のアクロバット専門の飛行隊は伊達じゃない。是非とも航空祭に足を運んでブルーインパルスのアクロバット飛行を間近で見て度肝を抜かれてほしい。自衛隊を見る目がかわる。

// ピンタレスト