超巨大建機と最新型アスタコ 日立建機フェスティバル2018 in ひたちなか

おとなの社会見学

日立建機フェスティバル in ひたちなか

今日は「日立建機フェスティバル」を調査報告。
場所は、茨城県常陸那珂市。
2008年に竣工した常陸那珂臨海工場は、大型・超大型の油圧ショベルとマイニングダンプを製造している工場で今年が10周年のアニバーサリー。

「日立建機フェスティバル in ひたちなか」では巨大な建機たちが展示。
四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンン(四脚さん)がフェスティバルデビュー。どんなデモンストレーションを披露するのか楽しみだ。

入場

常陸那珂臨海工場につくとアーチがお出迎え
すでにたくさんの来場者で賑わっていた。

日立建機の常陸那珂臨海工場は大型・超大型の油圧ショベルとマイニングダンプを製造している工場。展示エリアにはデカい建機が整然と並べられている。

EX8000

日立建機が誇る大型ショベル/ローディングショベルEX8000というめちゃめちゃデカイ、油圧ショベルのショベル部分が記念撮影ポイントになっていた。
控えめに言ってもめちゃでかい!

会場のあちこちには普段、近くで見る機会がない巨大な建機たちが目の前にドーン!
大人も子供も楽しくて仕方ない。

ZAXIS1000K 解体専用機

マルチブームシステムで基礎・低層階から40mの高層部の解体までこなすマルチ解体専用機。


従来はトレーラ4台が必要だった輸送も新型フロントのおかげで2台に。
アッパ+ミドル+ロア+モンスタアーム

ホイルローダZW180-6

どことなく親しみのある建機

ZAXIS470

こんなにデカいショベルで掘るとこあるのか?世界中にあるみたい。
マイニング(鉱山)向け建機で世界中を掘りまくってるらしい。規格外のデカサも納得!
巨大建機たちは港に隣接した常陸那珂臨海工場から世界各国に向けて供給してるそうだ。
このエクスカーベーターは、オーストラリアに出荷される。

奥の方に行くと、さらにデカい建機が鎮座。

四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシン

何度か見ているASTACOとは、なんとなく違う装いの双腕重機。
足元を見ると四脚。コレが四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシン。
東京消防庁でも採用されていて災害復興作業などで活躍しているアスタコの最新型だ。

四脚クローラ方式になったのは理由がある。
2クローラ方式だと傾斜地や不整地では本体を水平に保てないため安定した作業に支障がある。そこで四脚の各クローラユニットがそれぞれが独立して可動することで上部旋回体の安定性がバツグンに向上するそうだ。

建機で重要なのがポイントが重量。
重量は、耐久性をあげるために頑丈に作ると重くなる。重くなると安定性、作業性が悪くなり燃費も低下してしまうという相反するファクター。
開発したコンセプトマシンでは、アームとアタッチメントをアルミ合金化したことで軽量化。1ランク上の能力を発揮するようだ.
その能力がこちら。

双腕アタッチメント式で別々なアタッチメントを装着することで「持ち上げて切る」など従来の建機では不可能な動作が可能になる。
実演ショーでは双腕とも掴む仕様で棒とタイヤを持ち上げて…。

ドヤ顔!!!

複雑な動作でもコクピットは、まるで初期ガンダムのようなにシンプル。
設計するにあたってインタフェースを複雑にしないことで操縦者の負担を軽減することも考えられているそうだ。

お土産

建機フェスティバルで買っちゃったのがコレ。

日立建機が誇る超大型エクスカベーター「EX8000」
フラッグシップに相応しい重厚感溢れるボディ、細部までこだわりのディテール、そしてアチコチが動く!超カッコイイ!!!!!!!!!

しかも通常価格19,000円のところ本日は 12,000円の大特価!!
お買い得すぎる!

北海道 浦幌町のふるさと納税返礼品にもなっているので是非。
11月18日には、第14回日立建機フェスティバルが土浦工場で開催。
四脚さんも登場してデモるので気になったひとは出かけてみて。

四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンンは、2月から日本科学未来館で企画展「工事中!」立ち入り禁止!?重機の現場に登場。
重機のオールスターが大集合するので重機好きには見逃せないぜ!