中央環状品川線。大橋ジャンクションの地下50mでシールドトンネルの接合ポイントを土木見学

おとなの社会見学

建設中の中央環状品川線、大橋ジャンクションの地下50m

今日のおとなの社会見学は地下見学。
土木学会関東支部が主催の首都高速中央環状新宿線と品川線の接続箇所の見学会を調査報告する。
大橋ジャンクションの地下50mにあるシールドトンネルを外側からみれるとレアな見学会だった。

大橋地区本線接続工事

見学した現場は、中央環状新宿線の大橋地区本線接続工事。
施工は100年をつくる会社、鹿島建設の案内も丁寧でわかりやすかった。

大橋地区本線接続工事はすでに供用している中央環状新宿線に工事中の品川線を接続する現場で平成26年の品川線開通に向けて工事が進んでいる。その工事の合間に見学会を開催してくれた。

大深度の圧倒されるスケールの地下施設を調査報告する。

工事現場

地下工事の定番ビュー。
地下深い土留壁で下を覗くが怖いくらい。

地下への入口

とてもシェイプな昇降階段。
現場作業員は狭い階段を作業道具を持って進む。でかいカメラバックを持った俺はヨタヨタ。

 

工事現場のあちこちにはいろんな標語が掲げられていて現場のKYに役立っている。

天井に外の光がみえる。
地上からは想像できないほどエキサイティングなアンダーグラウンド。

 

キャットウォーク

通路はこんな感じでモロ現場。
見学を企画してくれた土木学会と見学させてくれた鹿島建設に感謝。

セグメントを切り離している。
シールドトンネルは通常、RCセグメントで施工されるが接続箇所などには加工できる鉄のセグメントが使われる。何も目標物のない地下でポイントを見極めてセグメントを変えたりするのはすげーな。

中間深度で地下25mくらいのとこ。
トンネルに必要なケーブルなどのインフラ設備が収納される空間。左のナナメになったコンクリートの向こうにはシールドトンネルがあるのだ。

RCセグメントのシールドトンネル 。
奥に見える黒いのは地震の時に揺れを吸収するためのセグメント。

レアポイント1
丸いシールドトンネル との接合部分。

レアポイント2、シールドトンネル を外から見た絵。
普通はシールルドトンネルの外は土だから見れることはない。

地下現場は滲み出てくる水の処理も大変。

 

今回の現場見学は、繋がったシールドトンネルを工事する珍しい見学ができた。
中央環状品川線の開通に向けて忙しいところ開催してくれてありがとう。
ご安全に!

 

 

Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F4L IS USM
キヤノン

ダイナミックな現場と重機を撮るためには広角レンズが必須!
広大な現場を撮るには広角レンズがいい感じ。16mmでもはみ出ちゃうくらい。
Velbon カーボン三脚 Geo Carmagne E645M II 4段
ベルボン

暗い場所の撮影には三脚が必須! しっかりした三脚を選びたい。
現場を歩きまわるには軽量なカーボンが持ち運びやすい。
クイックシュー付きだとカメラの脱着が楽くになる。ロックもレバー式いいね。