フォトショップが1年間無料で使えるボーナスが届いた
Adobe Stockのボーナスプログラム
写真やイラストのアセットが年間 150DL 250 DL されるとアドビのアプリが 1年間無料で使えるコントリビューター向けのプログラム。
その存在に去年 6 月に気がついて、それからやる気スイッチがON!
フォトショップが1年間無料で使える!Adobe Stock ボーナスプログラム
Adobe Stockへ写真のアップロードを続けて登録枚数を増やしていった結果…。
12月末で181DL!
やったー!Adobe Stockのボーナスプログラムの要件を達成!!
のハズなんだけど特にお知らせがないまま2月。
Adobe Stockのダッシュボードにコメント
ある日、ダッシュボードを開くとコメントが ──
おめでとうございます。ここをクリックして、Creative Cloud アプリケーションを選んで引き換えてください。
む?こ、れ、は!もしかして!!
Make amazing content with Adobe apps
Get 12-months of Adobe apps for video and photography to bring your ideas to life
─across your desktop,tablet and moblie
Select your Adobe complimentary app
Googleで日本語に訳してみると──
ヤッター!
Adobe Stockのボーナスプログラムを達成したらアプリが1年間無料で使えるようになりました。
ボーナスプログラムを達成で選べるアプリ
フォトショップ、イラストレーター、プレミアなど写真・イラスト・動画を制作するのに欠かせない年間数万円もするアプリがどれかひとつ1年間無料
選べるアプリはフォトプラン、単体プランのどれかひとつ。
- アドビフォトプラン20GB 1,078 円/月 (税込)
- インデザイン 2,728 円/月 (税込)
- イラストレーター 2,728 円/月 (税込)
- アフターエフェクト 2,728 円/月 (税込)
- プレミアプロ 2,728 円/月 (税込)
Lightroomとフォトショップをよく使うけどイラストレーターも気になる。
引き換え期間は1年なのでどのアプリにするのかじっくりと考えます。
2023年のボーナスプログラム
2023年は、日本語でのボーナスプログラムの案内はまだありません。
2022年度は、要件がすこし増加して、150DL → 250DL になりました。
英語では 2022年の 1月1日~12月31日の期間にダウンロードされたアセットがカウントされて 250DL されるとボーナスプログラム達成になります。
DL数を達成しても、年度中に少なくとも 2 点の適格なアセットを提出して承認される必要があります。
アドビのアプリをよく使っている人はストックフォト、ストックイラストに挑戦してみると得するかも。