ADS-B ご自宅レーダーサイトを増設するには何が必要!? ハードウェアの設計図

ADS-Bと航空無線

ご自宅レーダーサイトの建設に必要なハードウェア

航空機からの電波を受信してご自宅管制塔を建設した。
(ヒコーキのADS-B信号を受信してパソコンをレーダーサイトに!〈ハードウェア編〉)

今回、ADS-Bの受信機を1台新設して受信エリアを拡大してみる。ADS-Bの受信に必要なハードウェアを探すと意外と見つからない。国内で販売していなかったり、並行輸品やヤフオクだとかなり割高だったりする。ちょっと手間だけど自分でアマゾン・ドットコムから購入したほうが格段に安い。

Raspberry Pi3 Model B+

ADS-Bのソフトウェアを動作させるラズパイ。ラズパイ3 Model B+ を購入。
従来型Model Bと比べるとCPUのクロックアップ、Wi-fi5GHz帯の対応、ギガビット対応など足回りの性能がアップしてる。

I-O DATA Raspberry Pi メインボード Bluetooth(R) Wi-Fi対応モデル Raspberry Pi 3 model B 安心の1年間ハードウェア保証 UD-RP3
アイ・オー・データ
ADS-Bの受信機だけならPi3で十分。
PiAwareをインストールして24h連続稼働!
安定したフィードでデータを送りまくっています。

Raspberry Pi スイッチ付き 電源アダプター

ラズパイの電源。安定動作のために3Aの電源を購入。
スイッチ付きが意外に役に立ってる。電源は色々な種類があるからじっくりと選んで。

microSDHCカード 16GB

ラズパイ3に挿すメモリカード。容量は16GBにした。
動作させると本体が熱くなるので動作温度が十分なメモリを選ぼう。

アマゾン.comから購入すると格安!

Flightawareの製品は米アマゾンから購入。
やってみると意外と簡単で並行輸入やヤフオク価格のほぼ半値で購入できた。
まとめて買えば配送手数料もお得なのでアンテナやPro Stickをまとめて買っちゃおう。

Flightaware 1090MHz ADS-B アンテナ

国内では、ADS-B(1090MHz)を受信できるアンテナがあまり売ってない。
Amazonで販売してるFlightawareの1090MHzアンテナを購入。

Flightaware
1090MHz ADS-B Antenna - 66cm / 26in
$39.95(約4,500円)

FlightAware Pro Stick USB ADS-B レシーバー

Flightawareの純正品のADS-Bレシーバー。
国内には正規販売店がないのでなかなか入手できない。

FlightAware Pro Stick USB ADS-B Receiver
$18.75 (約2,000円)

 

FlightAware Pro 1090MHzバンドパスフィルタ

Flightawareの純正品のノイズフィルタ。(なくても可)
1090MHz帯以外の信号をフィルタしてADS-B受信に最適なシグナルにする。


ADS-B 1090MHz Band-pass SMA Filter
$11.95 (約1,500円)

これでハードウェアは揃った。次はソフトウェアを設定していこう。

1090MHz/マグネット簡易アンテナV.2 (ADS-B)
SHAFT CORPORATION

1090MHz受信専用のアンテナ。
約30cmと小さいけど300km先のヒコーキからも受信する有能アンテナ
R820T2 & SDR+TCXO(温度補償型水晶発信器±0.5PPM)実装カスタムチューナー単品Blue[RTL2832U+R820T2][広帯域受信用][High quality USB-CN][RTL-SDR専用]
SHAFT CORPORATION
ADS-B情報のワンセグチューナー。
水晶発振器を温度補償型(TCXO)に交換したハイクオリティー。24時間稼働させっぱならコレ。
ADS-B アンテナ(1090MHz) flightradar24推奨
jetvision.de
ADS-Bを常時受信するユーザー注目の一品、1090MHz 固定アンテナ。
簡易アンテナとは受信範囲が桁違いに広くなった。
口コミ評価は悪いけど、FR24 の国内ランキング20位程のADS-B範囲を受信してます

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