ADS-B 1090MHz受信専用の簡易アンテナVerⅡ 航空機の補足っぷりが想像以上!

ADS-Bと航空無線

1090MHz受信専用 簡易アンテナVerⅡ

先日からはじめたADS-Bの受信。
フライトレーダー24 に受信したデータをフィードしてビジネスクラスを満喫中だ。
設置してるアンテナの受信状態は fr24feed の窓をみると文字がダラダラ流れているのがわかる。

sent 24 AC in 1packet


この数字は ADS-B受信してるヒコーキの数。でもこれはいいの?悪いの?

詳しく見たいときは、ADS-B受信してフィードしたデータは、Flightradar24 の My account の Show Statistics で詳細を確認できる。

ステータス表示

Polar Plot / Histogram / Aircraft seen / Hits and positions reported の4つ。
Polar Plot

航空機からの受信した ADS-Bデータを方位、距離でプロットされる。
西からデータが多く、東はさっぱり受信していないのがわかる。
アンテナを設置している場所から妥当なプロット。

Histogram

距離とコンタクト数のヒストグラム
50nm(海里)付近が一番多く、100nmを超えるとどんどん減っていく。
補足した最大距離は170nm(315km)。結構遠いところまで捕まえてる。

Aircraft seen

7日間で航空機数のICAO 24-bit アドレスをレシーバーが受信した数。
1日約900機程度を補足している感じだ。

Hits and positions reported

時系列の受信機に報告された航空機の位置の数と航空機から受信機への更新回数。
UTCなのでJST(日本時間)は+9時間。10amが最大で、20pm以降に数が機体数が減っていき翌8amからまた増えていく。

使っているADS-Bアンテナは Amazon で購入した SHAFT CORPORATION のADS-B 1090MHz受信専用マグネット簡易アンテナ
約 30cm と小さいアンテナながら相当いいステータスを叩き出してくれた。

手軽にADS-Bを始めるには、最適なオススメなアンテナである。

1090MHz受信専用マグネット簡易アンテナの活用ポイント

1090MHz簡易アンテナの受信能力を最大限に発揮するためのいくつかのポイント。

  • マグネットは鉄板にくっつけろ。
    ノイズを除去するアースの役割があるので必ず鉄につけてくれ。
    エアコンの室外機は鉄板だどノイズの発生源で NG! 物干し棹が最適だ。
  • アンテナは垂直に立てろ。
    航空無線 (1090MHz) は、垂直偏波なのアンテナは大地に対して直角垂直が基本だ。
  • アルミホイル!?を巻きつける。
    都市伝説級の怪しい情報。うまくいくかダメ元で試してみて。
    根拠はないけど根元だけに巻くと調子いい!?
  • USBチューナーは PC に直挿しだと PCからのノイズを拾うこともある。受信感度に影響するようならリピーターケーブルを使って接続するのがいい。

 

R820T2 & SDR+TCXO 実装カスタムチューナー品
SHAFT CORPORATION

ADS-Bを受信するために必要なチューナー。水晶発振器を温度補償型(TCXO)に交換してあるチューナー品。ちょっと高いけど24時間安定した稼働させるならコレ。

iBUFFALO USB2.0リピーターケーブル (A to A) 5.0m
バッファロー

アンテナのケーブルが短いのでUSBチューナーにリピーターケーブルを接続してケーブル延長させる。信号を減衰させないように安心のメーカー品を使いたい。