年に一度、宮ヶ瀬ダム 内部一般開放|点検用モノレール・監査廊などを見学

年に一度、宮ヶ瀬ダム 内部一般開放|点検用モノレール・監査廊などを見学

年に一度! 宮ヶ瀬ダム 内部一般開放

宮ヶ瀬ダム 内部見学会

「森と湖に親しむ旬間」イベントで毎年恒例の宮ヶ瀬ダム内部の一般開放にいってきた。

宮ヶ瀬ダムは神奈川県にある相模川水系中津川に建設された重力式コンクリートダム。治水を主とする特定多目的ダム。

点検用モノレール

宮ヶ瀬ダムの点検用モノレール

長さだけではなく高低差もある宮ヶ瀬ダムの堤体内部を点検するためにかかせないマシーン。

宮ヶ瀬ダムの内部点検用モノレール
点検用モノレールは4人乗り。

ダム内部点検用モノレール 4人掛け

操作盤。

宮ヶ瀬ダムの監査廊

ダムの堤体を点検したり観測するための道。
コンクリートの無機質な空間が奥まで続いています。

今日は見学者がいっぱい居るかるけど、いつもは誰もいないシーンとした空間のはず…。向こうからプレディターとかでてきそうでコワイ。

宮ヶ瀬ダムの監査郎

エレベータ

宮ヶ瀬ダムの堤体内部にあるエレベータ。

堤体内放流設備などの機器の交換や点検等の維持管理に利用されます。

宮ヶ瀬ダムの堤体内部にあるエレベータ

高位常用洪水吐

ダムの水を放水する洪水吐施設。
洪水吐とは一番目の写真の真ん中くらいにある穴のこと。

メインとサブ2つのステンレス鋼の扉が油圧で作動。扉の開度を変えて放水量を調節しているぞ。
通常は、メインが閉。サブが開でメインが故障で締まらなくなったりした時はサブで閉めるそうだ。
宮ヶ瀬ダムの高位常用洪水吐

銘板も誇らしい。
宮ヶ瀬ダム高位常用洪水吐設備の銘板

フォトジェニックだった宮ヶ瀬ダム

上から見ても下から見てもフォトジェニックな宮ヶ瀬ダム。
ダムの内部見学ができなくても周辺の写真を撮ったり、ダムカードをもらったりしても楽しそう。

宮ヶ瀬ダムをもっと知りたい人は情報満載のリーフレット  をじっくり見てね。

宮ヶ瀬ダム 内部一般開放のまとめ

年に一度の内部一般開放は、毎年7月21日から31日までの「森と湖に親しむ旬間」中に開催。気になる人は「宮ヶ瀬ダム」のホームページを確認しましょう。

宮ヶ瀬ダム 内部一般開放

 

宮ヶ瀬ダムの観光放流

観光放流の実施日は、毎週水曜日・第2・4金曜日・第2日曜日及びイベント放流。

宮ヶ瀬ダムの観光放流は6分間のダイナミックな人工瀑布を見れます。

ダムカード

ダムカードは宮ヶ瀬ダムと石小屋ダムの2種類。

配布場所は相模川水系広域ダム管理事務所水とエネルギー館です。まとめてゲットしましょう!

石小屋ダム

宮ヶ瀬ダムの下流にある小規模な重力式コンクリートダムで宮ヶ瀬ダムから放流された水は威力が大きいためにクッションを果たしている逆調整ダムとしての役割がある。

石小屋ダムの仕事は3つ。

  1. 愛川第1発電所の逆調整池
  2. 津久井導水のための水位確保
  3. 宮ヶ瀬ダムの放流水の減勢

石小屋ダムと書かれた石

石小屋ダムの非常用洪水吐

貯水位が越えてしまったときに放流する非常用洪水吐は自由越流方式

越えた水がそのまま流れ落ちていきます。

 

 

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