東京国際消防防災展2018 消防の防災力!防災アンバサダーの波瑠さんが見守る中、圧巻の消防演習!

おとなの社会見学

5年に一度の東京国際消防防災展

ビックサイトで開催された東京国際消防防災展。
消防・防災関連の展示が盛りだくさんの会場を早速、調査してきた。

東京消防庁 音楽隊の演奏とカラーガーズ隊の演技でスタート!素晴らしい演奏と演技。

この後すぐにオープニングイベントが始まった。

司会はテレビ朝日の森葉子アナウンサー。すらっとしたアナウンサーでテレビで見るより実際の方が素敵。

本日のスペシャルゲスト、防災アンバサダーの波瑠ちゃん(@06_haru_17)が登場すると会場の全世代の男女からカワイーカワイーの声。マンション暮らしをしてる自身の防災についてトーク。

消防演習

11:00から消防演習
各方面で消防隊がスタンバイする中、防災アンバサダー波瑠ちゃん登場!イエローのスカートがカワイイ。これが人気女優さんか…。オーラが別格! 消防隊の士気も心なしか上がっている模様!?

演習が開始すると総務省消防庁(FDMA)のおおたか AS365N3(JA01FD)がバタバタ飛んで来た。隊員が両扉からあっという間に降下。

消防車両が続々と現場に到着!

消防活動二輪車(Quick Attacker)
東京消防庁のクイックアタッカーは2台で1チーム。
Ⅰ型は、可搬式消火器具を積載

Ⅱ型は簡易救助器具、後部資器材収納ボックス及び消火器を積載

第六消防方面本部の救助機動部隊(6HR)
ハイパーレスキュー隊の双腕重機と重機搬送車(6-TC2)

重機を迅速に運搬するには搬送車が欠かせない。双腕重機を乗せて颯爽と登場だ。

第二消防方面本部の救助機動部隊(2HR)
救助車2型。車体の白いラインは「素早く駆けつけ必ず帰る」を意味するツバメマーク。扉にはハイパーレスキューのセントバーナード。

工作車・クレーン車
倒木、車両など障害物の撤去には欠かせない重機。
ハイパーレスキュー隊は多様な重機を扱うスペシャリストなチームで救助にあたる。

品川消防署 30m級先端屈折伸縮式はしご車
都会に多い高層ビルからの救助には必須のはしご車。体験搭乗イベントでは子供たちに大人気の乗り物。

助けてー!助けてー!

要救助者がタワーの屋上で助けを求めてる。

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それそれの消防隊員が迅速に救助を開始していく。
現場についてからの初動がめっちゃ素早い。誰一人動きに無駄がないぞ

双腕重機アスタコも発進!

ビルの中に進入できないので外から梯子をかけて救助に向かう!
だけど…それじゃどうしたって届かないよね…。判断ミスってるよ?

え!?ハシゴを担いでハシゴに登ってる!

ハシゴ持って上にいけると判断したわけ?消防隊員の判断ハンパない。
瞬く間に上階にハシゴかけて登っていく。

倒壊現場で絶大な威力を発揮するのが双腕重機アスタコ
2つのアームで次々に瓦礫を除去していく頼もしいヤツ。

海上では、大型化学消防艇「みやこどり」が待機

さいたま市消防局の特別高度救助隊(BRAVE HEART)
他の車両に比べてひと回りビックサイズの救助工作車Ⅲ型

真剣な消防演習に波瑠さんも釘付け。

屋上の要救助者は、はしご車が救助に向かう。

道路を塞いでる車両はクレーン車で除去して動線を確保!
ハイパーレスキュー隊は、消火だけじゃなく様々なスキルを持つ救助のスペシャリスト集団なのである。

ハイパーレスキュー、消防隊だけじゃ限界がある。
自分のまちは自分たちで守る。そんな一般市民で構成された消防団も防災には頼もしい存在。

車両を除去したクレーン車が救助任務にも活躍。
ハシゴじゃ降ろせない要救助者もロープをかけて担架で救助。

最後の要救助者を消防ヘリが救出。
いかなる困難な状況からも救助してくれた消防隊。これにて救助完了!

待て待て、まだ終わっていない。
彼らの最も大切なことはず帰ること。
すべての要救助者を救出して現場から安全に撤収するまでが任務なのだ。

これで消火活動も完了して…

ドーーーーン!!

やべー奴が炎上!!やばい、やばすぎる状況だ。

フォッフォーーーーン!フォッフォーーーーン!

厚木基地から米海軍の消防車が登場!

俺たちに任せろ!

航空機消防のスキルを持つ米海軍の消防隊。緊急な状況では相互に協力しあう体制も万全のようだ。

3隻の消防艇も放水。
陸・海・空が見事に連携した消防隊の防災力!

一斉放水で消防演習の完了。

防災アンバサダーの波瑠さんに終了の連絡。
演習後のインタビューでは、消防隊員の危険を心配する優しさと活躍に期待していますの言葉に消防隊一同、静かに奮起してるようにみえた。

波瑠さんが退場のときに手が届くくらい目の前を通って行ったんだけどテレビで笑顔を観てるときとは違った女優感とプロフェッショナル感をすごく感じた。
大同生命大阪本社ビルに展示してあっためっちゃ小さい衣装はマジなサイズだった。とても小柄だった。

消防ヘリ、消防車輌、特殊重機、消防艇などさまざまな消防装備品が登場した消防演習。想像してた数倍の迫力に驚くとともに消防士の大変さを感じた。日々、訓練を積み重ね、命をかけて現場に出場している消防士の方々に感謝を忘れないようにしたい。

消防隊のイベントは、よく開催されているので機会があったら見に行ってみて。最後に一言

「街でサイレンの音が聞こえたら道をあけること。
 それは、一刻を争うからです。」
(Backdraft)