観艦式直前のヘリコプター搭載 護衛艦 DDH-182護衛艦『いせ』に乗艦。横須賀一般公開

海上自衛隊 JMSDF

横須賀でヘリコプター搭載 護衛艦 DDH-182『いせ』の一般公開

木更津駐屯地でヘリコプターの大編隊をみた後は、横須賀に移動。護衛艦の大艦隊を見学した。
最近、見慣れた風景なヴェルニー公園から同じようにDDH-182『いせ』が見える。

いせは、ヘリコプター搭載護衛艦(Helicopter Destroyer, DDH)でヘリコプターを搭載できる護衛艦。先日はヘリがいなかったけど今日は満載! やっぱりヘリが乗ってると絵になる。
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数字が 182 以外は『ひゅうが』とまったく同じ。
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SH-60K哨戒ヘリコプター

『いせ』の艦内にはSH-60Kが搭載されていた。なんと最大で11機も搭載できるヘリ空母は伊達じゃない。ヘリコプター搭載護衛艦といっても、いつも搭載しているワケじゃなくって出港するときは空っぽ。出港したらバタバタと飛んでくるヘリコプターを格納するそうだ。『いせ』の場合は長崎の大村航空基地か徳島の徳島航空基地からバタバタと飛んでくる。
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飛行甲板のSH-60K哨戒ヘリコプター。
SH-60KとSH-60Jの違いを見分ける時はブレードを見よう。クィッっと曲がっていたらSH-60Kだ。

ひゅうが型護衛艦はヘリ3機が同時に発着艦できる。他の護衛艦には真似のできない同時発着艦は艦首から艦尾まで甲板が繋がった全通甲板のおかげ。

めずらしくミサイル(模擬弾)を搭載してた。
対空兵器から回避するためのチャフ、フレアは左側面にある。フライトレコーダーもおなじとこにあった。

手旗信号と発光信号のデモンストレーション

観客の名前をきいて、まずは艦橋に向けてパタパタと赤あげて白さげてと手旗信号。
それを見た艦橋がライトでチカチカと発光信号を甲板の解読員にモールス信号。
短い名前でも結構な時間パタパタ、チカチカしてた。本当の伝文を伝えるときはすげー大変そう。
手旗信号、発光信号は、今でも実際に使う手段なんだぞ。たしかに沖で自衛艦同士がが通り過ぎるときにチカチカしてたのがみえた。

最近、ちょっと集めてるのが自衛官の徽章。制服の左胸に付けられている。隊員が有する職務や技能・資格をあらわすバッチでモチーフがオモシロい。甲板に居る自衛官に片っ端からお願いして撮らせてもらったのだ。どうもありがとう!

水上艦艇徽章
桜花と艦艇が描かれて両側には錨と波のデザイン。
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航空徽章
通称ウイングマーク。海上自衛官もヘリを操縦するのでウイングマークがある。金色はパイロットのしるし。
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潜水艦徽章
ドルフィンマークは潜水艦乗りの証。
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DDH182 護衛艦 いせ パネル

格納庫には『いせ』を統括する海上自衛官のパネル。幹部達はシュッと決まっている。
上から艦長、副長兼飛行長、先任伍長の写真ってあれ?御三方に見覚えが…。
艦長と副長兼飛行長はさっき徽章撮らせれもらったひと、先任伍長は色々と質問しまくって丁寧に答えてくれたひとだぜーー。みなさん超丁寧、超親切だったよ。
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護衛艦DD-105『いなづま』

護衛艦がずらりと並ぶ壮観な光景。となりのDD-105護衛艦『いなづま』並んでんなぁ。
さて、ならびに行くぞ。護衛艦DD-105『いなづま』に乗艦して艦内もばっちりみてきた。続く。
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