AirPods Proを開梱
絶大なノイキャンが話題の AirPods Pro。予約注文してやっと届いた。
さっそくあけちゃう! アップル製品の箱をあけるときはいつもワクワクする。
AirPods Proがド真ん中にあるだけで非常にシンプル。
さすがアップル、いつも通り美しいパッケージ。
ケースを開ける。
これがAirPods Proか!スタイリッシュじゃないか。
付属品
本体の同梱されてる付属品
- イヤーチップ(S・M・Lサイズ)
- USB-C – Lightningケーブル
充電器がない!
イヤーチップ
S・M・Lサイズの3種類が同梱されている。
ケースにはSとLがはいってる。
あれ?Mサイズはどこ!? 始めから AirPods Pro に装着してあるのが M サイズだ。
Lightningケーブル
Air Pods を充電するための Lightningケーブルが変更。USBコネクタが USB-C タイプになった。
充電器は、iPhone 11 Pro に付属している電源アダプタ(USB-Cタイプ)と繋げて充電できる。
USB-Cタイプ の電源は、5V 3Aなので充電が速そう。
iPhone X までの電源アダプタ(USB-Aタイプ)だと同梱のケーブルで繋がらない。
昔の Lightning ケーブル(USB-Aタイプ)を繋げよう。
有線で充電しているきみ(俺)は電源アダプタとコネクタの組み合わせに注意して。
Qi充電(ワイヤレス)
AirPods ProはQi充電(ワイヤレス)に対応している。
電源アダプタに悩むより Qi 対応の iPhone を使っているなら AirPods Pro と iPhoneの充電をまとめてワイヤレス化するものいいかもしれない。ワイヤレスに慣れるともう優先には戻れない快適さがあります。最初は手頃なワイヤレス充電器を購入して試してみましょう。
AirPods Pro のワイヤレス充電器
購入した Qi急速充電器は CHOETECH のワイヤレス充電器。
シンプルな見た目でサラサラした質感も良い感じです。
中央の枠に AirPods Pro を載せると…。ぴったり!色合いも AirPods Proと合っていて馴染みます。もちろん、iPhoneの充電も可能です。背面にスリットも入っているので暑くなることもなく放熱も問題ありませんでした。
初代 AirPods と大きさを比較
充電ケース
縦が短くなって横に広がった。手に取った印象としてはあまり変わらない。
カバンにいれたり、ポケットにそのまま突っ込んだしても気にならない大きさ。
AirPods
初代はうどんと揶揄されたフォルムも AirPods Proでは洗練された。
ずんぐりしてるけど耳に入れたときの絶妙なフィット感はこの形状のおかげ!?