動画編集アプリを iMovie から乗り換え、Final Cut Pro と Premiereのどっちを選ぶ?

Final Cut Pro X

iMovie から動画編集アプリを乗り換える

動画編集に使っているのが アップルの iMovie 。
初めからインストールされてる無料のアプリ。直感的に操作できるアップルらしいインターフェースでマニュアルがなくとも作成できて、たくさん用意されたエフェクトを使うと自分で作ったとは思えないほどクオリティの高いムービーができあがる。無料なのに充実の機能!スゴイぞ iMovie!

そんな iMovie だけど唯一、使いにくいのがテロップ。

決まったテンプレートを工夫するか、画像にして作るしかない。超大作を作っているわけじゃないけど自由にテロップをつけるときだけは超絶にめんどくさい。

その他も色補正やノイズ除去、手ぶれ補正などちょっとした不満がアレコレ。
YouTube のチャンネル登録者が 1000人を超えたので動画編集アプリの乗り換えを検討してみる。

まず結論

いくつかの動画編集アプリを検討した結果…。

Final Cut Pro X 体験版90日を開始!

体験版で90日使ってみて購入を見極めることにした。
開始して10日ほど経ったけどいい感じなんで購入しそう!
ファイナルカットプロ (Final Cut Pro)を購入する決め手になったことをブログで報告。

動画編集ソフトを検討

動画編集ソフトを検索するといくつか出てくる。知らないソフト(Filmora pro、Avidemux)はホームページからダウンロードしてインストールしてみたけどピンとこなかった。いまいちだと思ったアプリで動画を作っても楽しくない。

iMovie や フォトショップを使っているのでアップルとアドビ製品ならインターフェースに馴染みがある。となると Final Cut Pro か Premiereのどちらか。

 

動画編集ソフト Final Cut Pro と Premiere のどっちを選ぶ?

動画編集ソフトを選ぶときのポイントのひとつが価格。安くても使わなソフトは勿体無いし、高くても使い倒すソフトなら購入してもいい。どのアプリも購入前に体験できるので使ってみてから判断するのがいい。

価格

  • Premiere Pro(アドビ) 2,480 円/月
  • Premiere Elements(アドビ) 17,800 円
  • Final Cut Pro(アップル) 36,800円

プレミア プロだけがサブスク。映像製作・動画編集でもっとも使われているアプリだけどバリバリ動画編集しないから月額2,480 円はちょっと割高。動画で頑張ろうとしている人ならありだけど自分は動画に時間をかけていないのでサブスクは勿体無い。プレミア・プロは候補から除外。フォトショップ、ライトルームと合わせて2,000円だったらプレミア Proにしてたかも。

プレミア・エレメンツは買取タイプの17,800 円。たまにしか動画編集はしないけどクオリティの高い動画を作りたいひとには合っているかも。

ファイナルカット・プロは買取で36,800円!高けぇ!!iMovie が無料アプリでもいろんなエフェクトもできるので Final Cut Proは、価格に見合うだけの機能が搭載されているのか見極めたい。

体験版の試用期間

プレミア Elements(30日)
体験版で30日の試用期限で操作性を確認できる。試用期限に作成する出力ファイルにウォーターマークが入るので作品としては使えない。

Final Cut Pro X(90日)
体験期間は90日間。使用制限は全然なくてプラグインのインストールも自由にできてファイナルカットプロの機能をじっくり体験できる。試用できる期間が長いので自分に合っているかいないか十分確認できる。体験版ではアップルが配布しているFinal Cut Pro X 補足コンテンツの読込はできなかった。

プレミア Pro(7日)
体験期間は高機能ソフトの操作を覚えるには短いたったの7日間。自分のPCで動作速度や画面の広さがどうかの確認程度になりそう。サブスクなので合わなければ辞めちゃえばいいのかも。

体験版の操作感

Premiere Elements 2020(アドビ)
iMac 2017 にインストールしてみたけど全体的な動作がモタつく。処理が遅いというより操作のひとつひとつが重い。ちょっとした操作でも重くて使う気になれなかった。使わないまま試用期限が終了してアンインストール。他のアドビ製品には慣れているつもりだったけどエレメンツは合わなかった。

Final Cut Pro(アップル)
iMovie の操作感と似ているけどメニューが多くなって戸惑った。動作速度は普通でプレミアと違ってストレスなくスムーズな処理する。インターフェースは iMovie と基本的なところが同じなので使いやすさを感じる。体験期間も90日間もあるのでマスターできそう。

Premiere Pro(アドビ)
候補からハズレてるので未体験。

ファイナルカット・プロ と プレミア エレメンツを比較した結果

Final Cut Pro で気にしていたのが機能の見劣り。アドビの Premiere は毎年、バージョンが上がって機能アップしているけどファイナルカットプロは、目立ったアップデートがないので時代遅れだと思っていたけど使ってみると必要な機能は十分だった。

プレミア・エレメンツは、新しい機能が搭載されていくけどテンプレを使った自動作成などはいらない機能。エレメンツは使わない高機能が増えてどんどん重くなっている感じ。動画を作り込むというより自動で早く動画をつくりたい人向けで作り込みたいならプレミア プロなのかも。

ファイナルカット・プロを選んでよかった理由

操作感が iMovie に似ていた
アップルらしいインターフェースでとっつきやすいて今まで iMovie で制作した動画もFinal Cut Proに取り込めるもの嬉しい。

YouTube に良質なチュートリアル
iMovie と似てるとはいっても Final Cut Pro は多機能すぎてなにから作業すればいいのかわかんない。でも問題ない、わざわざ書籍を購入しなくても Final Cut Pro で動画編集をするハウツーはネットでたくさん見つかる。

まったく使い方が分からなかったファイナルカットプロも YouTube の良質なチュートリアルのおかげで少しずつ使えるようになってきた。