横田基地の航空機図鑑 ー アトラス航空 Atlas Air

横田基地 RJTY

アトラス航空(Atlas Air 5Y/GTI)

アトラスエア(アメリカ合衆国ニューヨーク州パーチェス)は、横田基地によく飛来する貨物便の航空会社のひとつ。横田基地以外でも成田空港、中部国際空港(セントレア)、関西国際空港でも運航している日本の空港でよく見かけるエアライン。

アトラスエアの由来は、ギリシア神話の神アトラスから名付けられました。尾翼には全知全能の神ゼウスから命じられて天空を背負うアトラスが描かれています。世界中の輸送を支えているアトラスエアにぴったりです。

Atlas Air ロゴ

 

ボーイング787の部品をシアトルのボーイング社まで輸送するドリームリフターもアトラスエアが運航しています。その他に旅客チャーターも行なっています。

機体の種類

横田基地に飛来するアトラス航空の機体を紹介します。

ボーイング744(BCF)

横田のアトラスといえばこの機体。旅客機型の B747-400 を改造した貨物機で BCF とは Boeing Converted Freighter(ボーイング・コンバーテッド・フレイター)の略。

ボーイング767-300
2018年以来、定期便で運航。
SEA〜OKO〜IWK〜DNA〜IWK〜OKO〜SEA

N641GT

バリエーション

貨物タイプの他に旅客機タイプのボーイング747も稀に飛来します。

旅客機型のボーイング747-400(N465MC)。他の機体と見比べるとコクピットの下に窓が付いています。この機体は、元JALさんのJA8077でアトラスになって日本の空に帰ってきました。

 

飛行機は、航空会社の登録が変わることは珍しくありません。以前のエアラインから登録が変わるときは、塗装が真っ白になったまま運航することがよくあります。

N473MC

エアライン塗装の一部分だけ塗られたレアな状態の機体もあります。この機体(N471MC)は尾翼部分がまだ未塗装です。

N471MC

アトラスエアは、Polar と仲良してアトラス便でポーラエアカーゴの機体が飛来することもあります。

N450PA

ボーイング747-8(N856GT)
横田基地に初飛来したBoeing 747-8型。ポーラーエアカーゴ

📸 2018/08/10

ゴールドアトラス(N263SG)
アトラスエアは、特別なチャーター機としても活躍しています。

📸 2017/03/23 成田空港

デザイン

アトラス・カラーは黄色と藍色の2色。

ジャイアン・イエロー#FFB718RGB(255,183,24)
アトラス・ブルー#091D60RGB(9,29,96)

フォントは、Arial Black イタリックを使うとそれっぽくなります。

公式サイト・SNS

 https://www.atlasair.com/
 @AtlasAirWW
  atlasairworldwide

アトラスエアのいい写真が撮れたらハッシュタグ(#AtlasAirWorldwide)をつけて SNS に投稿すると、アトラスエアの中の人が見てくれて、稀に 写真をシェアさせてくれないか?とDMが来ます。

航空コード

IATA(2レター)5Y
ICAO(3レター)GTI
コールサインGIANT(ジャイアン)

 

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