さようならジャンボ、ANA最後のボーイング747が優雅な轟音で日本を飛び立った

ANA 全日空

ANAの最後のジャンボジェットが飛び立つ日

ANAの最後のジャンボジェットが日本を飛び立った。
3月31日にラストフライトを終えたボーイング747(JA8961)が今宵フェリーフライト。アンカレッジを経由して仲間のジャンボが待つミシシッピ州のテューペロ・リージョナル空港に向けて離日した。

ANAの最後のジャンボジェットを見送りにいてきました。

ANA、最後のジャンボはJA8961

日本の航空会社で最後のB747となったANAのJA8961は、羽田空港の805番スポットに駐機中。
離日のスケジュールはあーだ、こーだとネットの情報が錯綜していたけ昼間の12時ではないみたい。

2階建ての独特なフォルムが見れるのも今日限り。

機体の周りには誰もいない。出発準備はもう終わっているのか?

羽田空港第二ターミナル

羽田空港第二ターミナルの展望デッキにはすでに多くのギャラリー。
このままだとC滑走路(16R)で離陸するっぽいから展望デッキの右側が混んでる。

日本の航空会社ではジャンボジェットがすべて退役するけど海外の航空会社ではまだまだみることができる。羽田空港ではルフトハンザ航空、キャセイパシフィック航空、タイ航空のB747を見ることができる。この日はルフトハンザのB747。

夜になってもジャンボに動きなし。

夜になると展望デッキはさらに人が増えてきた。
会社帰りのサラリーマン、学校帰りの子ども、乗務していたような女性たち、さすがはボーイング747、幅広いファン層がジャンボの離日を見にきている。

フライト時間は21:10に設定。
時間が近づくとジャンボの下にANAのスタッフがは集まってきた。
前回のように派手なセレモニーはなくて控えめな感じで見送っていた。

フライト時間が迫ったころ風向きが変わってランウェイチェンジで34Rからの離陸になった。
すると三脚もって反対側に走り出すひと、空いた最前列をすかさずキープするひとなど、ばたつく展望デッキは右往左往。

21時過ぎにいよいよジャンボが最後の滑走路に向かってタキシーアウト。
展望デッキから遠くてよく見えないのが残念。

いよいよテイクオフ。
客室にライトをつけてくれてる。実際は結構真っ暗。

自慢の4発エンジンの優雅な轟音が闇夜に轟く。シャッター音も鳴り止まない。
グッテー、安全なフライトを。

動画

ジャンボから引き継がれたたくさんANAの飛行機とギャラリーに見送られながらジャンボジェットが離陸。暗闇に轟いたエンジン音が小さくなっていった。グッディ!

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