SSブログからお引越し|WordPressに記事を引越したときのKY事項

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SSブログ(So-netブログ)からお引越

SSブログをやめて独自ドメインに引越すあなたならグーグルの検索順位や評価を気にするはず。

そんなあなた(俺)のためにブログ記事をWord Pressにお引越しするときにどんな影響があるのかKYする。

インポートすると「いきなり公開」に注意!

SSブログでエクスポートしたログをインポートすると公開状態になってしまう。

グーグルに重複コンテンツ扱いされると厄介なのでひとまずすべて下書きしておく。
エクスポートしたログをエクセルですべてDraft(下書き)に置換えてからインポートだぞ。

STATUS: Publish → STATUS: Draft

へんなキーワードに注意!

記事にキーワードが付いている。
SSブログで投稿したときに設定した覚えはないが的外れなキーワードがついてこんな感じになっている。

KEYWORDS:
株式会社 カラー リング フレッシュ イエロー ショベルカー ヒューマン グリーン Color KOMATSU

半角スペースで区切られているためインポートするとWord Pressでは1つのキーワードの扱いになる。
なので半角スペース" "をカンマ","に置き換えてあげれば個別のキーワードになる。

株式会社,カラー リング,フレッシュ,イエロー,ショベルカー,ヒューマン,グリーン,Color,KOMATSU

けどイマイチなキーワードなのでエクセルのマクロを使って秒で全部消した。

エクスポートした記事の画像リンクアドレスに注意!

SSブログでエクスポートした記事をWord Pressにインポートして公開するとすでに画像が表示される。
これはエクスポートした記事の画像ファイルのリンクがSSブログになっていてSSブログに画像ファイルがあるから。

ラッキーーー!

じゃねぇ。同じ文章で画像イメージがSSブログ(外部)を参照しているとグーグルからパクリサイトの認定待ったなし。

そっちも俺だから!といくら叫んでもグーグルロボには伝わらない。

独自ドメインに画像をアップロードして記事の画像URLは新サーバのアドレスに書き換えるのだ。

_images/blog/_48a/wporpt/ → https://wporep.com/upload/

同じ文章と同じ画像で同時公開はやばい!? 重複コンテンツに注意!

独自ドメインに記事をインポートして早速公開。
SSブログで書いた記事は、検索順位も悪くないしそのまま残しておこう!

やめーーーい!

せっかく独自ドメインを取得して引越したのに重複コンテンツ扱いで検索結果に表れるのは元サバ。
同じ文章、同じ写真だといつになっても検索サイトに表示されるのはSSブログのままになってしまう!?

さて、どうするか……

SSブログの記事を削除する前に注意!

重複コンテンツ扱いをされないようにSSブログの記事をさっさと削除するのは最悪の手段。
見てくれていたユーザーを彷徨わせ、グーグルロボの行き止まりに案内することになる。

無料サーバから独自ドメインへ誘導する方法

採用案

ただのリンク、記事はまるっと削除

ユーザを新しいサイトに招待して、グーグルロボを誘導するために俺の選んだ方法は

重複コンテンツの扱いにならないようにSSブログの記事はバッサリ削除して

この記事は、新しいサイト(https://wporep.com)にお引越し。
こちらをごらんください。
http://wporep.com/hikkoshi

と一言だけ。
後の記事はバッサリ消せば重複コンテンツにならないはすだ。
↑キミは早まるな。私にいい考えがある(2019/12/6 作成中)

独自ドメインのページの評価はゼロから始まり、SSブログの記事の価値はゼロになる選択だ。
それでも見てくれていたユーザーをリンクから招待して、グーグルロボをご案内できる確実な方法だ。

 

ボツ案

ドメインを移転したときには301リダイレクトという方法が最良の策。
だけどSSブログでは使えないので他の方法をあれこれ考えた結果、ただのリンクを採用したのだ。

ボツ案とそのボツ理由をを紹介しておく。

.meta refreshで0秒ですっ飛ばす。

.meta refreshで0秒指定にして新しい独自ドメインにリダイレクトですっと飛ばす方法
<meta http-equiv="refresh" content="0;URL=https://wporep.com">

この方法だと個別記事でリダイレクトできないからすべてトップページになる。

記事を読もうとしたらいきなりトップページに飛ばされたら、どう思う?
多分そのホームページは見ない。だって怪しいじゃん。

さらにトップページにmeta refreshでリダイレクトするとSSブログの評価を独自ドメインに引き継がないどころかペナルティを受ける可能性があるみたい。

canonical(カノニカル)タグを<HEAD>~</HEAD>内に埋め込めるか?

canonical(カノニカル)のことは知っている。
グーグルの評価を引き継ぐ方法で検索しまくると結構みかける。
canonical とは重複コンテンツの評価をひとつにまとめれるスーパータグ!
重複したページやほとんど同じ内容のコンテンツのページの評価や被リンクをひとつのurlにまとめてくれる検索エンジン用のタグで一番、重要なマスターページを指定できる。

ほうほう、

つまり、赤/白/黄色の商品ページがあったとする。
それぞれの評価が1だと当然、評価は1。
これを赤色と黄色のページにcanonicalタグを使って白色に集約すると評価が白(3)=赤(1)+白(1)+黄(1)となる感じだ。

すげえ!SSブログの記事に設定すれば独自ドメインに評価を引き継げるぜ。と喜んだのも束の間、

SSブログの管理ツール>記事管理で<head>~</HEAD>内にタグ指定できるのは共通。

ひとつひとつの記事で個別に設定できないのでトップページにするしかない。
<link rel="canonical" href="https://wporep.com" />

全ブログ記事のカノニカルをトップページに設定するはSEO的によろしいハズがない。残念だが不採用だ。

canonical(カノニカル)タグをなんと使えないか?同じURL作戦

SEO的にはイマイチだけど独自ドメインでもSSブログと同じ記事URLにすることでなんとかならんかな?

SSブログで日付をURLにしていたから(例:https://wporpt.blog.ss-blog.jp/2015-01-06)
独自ドメインでも同じにすれば(例:https://wporep.com/2015-01-06)
canonicalタグで評価を引き継げるんじゃね!?!?

個別記事のURLをソースで取得しているところを探すぞ。
ソースを眺めると <% blog.page_url %> とそれらしいところを発見!

<link rel="canonical" href="https://wporep.com/" <% blog.page_url %> />

いける、いるぞ!

ところが、<% blog.page_url %> の中身は https://wporpt.blog.ss-blog.jp/2015-01-06

だめだー、フルURLかよー

https://wporep.com/https://wporpt.blog.ss-blog.jp/2015-01-06 になっちゃう。

あきらめた。