画像の代替え(ALT)テキストをLightroomのキーワードから自動設定するハウツー

画像の代替え(ALT)テキストをLightroomのキーワードから自動設定するハウツー

ALTテキストをLightroomのキーワードから自動設定

WordPressで画像を配置するときの代替えテキスト。
alt属性(オルト属性)といって画像の代わりとなるテキスト情報のことです。

どのような画像なのか判るテキスト文を記述しておくことでスクリーンリーダーが読み上げたり、画像が表示できなかったときに画像の内容を知ることができます。

ALTテキストは、サイトを巡回して情報を収集してくるロボット(=クローラー)にも有効でグーグルの検索上位に表示するSEOの施策としても効果があると言われてます。

だけど写真が多いと定義するのが手間。
この手間を自動で設定できるようにしてみました。

ファイルをアップロートしたときに画像に定義した IPTC/EXIF タグが ALT属性に定義されると写真をバンバン載せるブログだと作業が楽になります。

写真のキーワードから自動設定する

写真の現像・管理に アドビの Lightroom CC  を使っています。

Lightroom CC とワードプレスの無料プラグイン(Media Library Assistant)を使って自動設定をする方法を紹介します。

Lightroom CC で入力したキーワードが追加した画像の ALTテキストになります。

Media Library Assistant の設定

  1. Media Library Assistant の Settings を開く
  2. IPTC & EXIF タブを開く
  3. ALT Text の Edit を選ぶ
  4. ルールを設定
    IPTC Value を 2#025 keywords
    Status を Active にする。

Lightroom CC の設定

Lightroom CC ライブラリ表示のキーワード欄に入力します。

日々増えていく航空機の写真を探しやすいようにキーワード(機種と機体番号)を付けてます。ここで入力したキーワードが代替えテキスト(ALTテキスト)になります。

例:C-17A グローブマスターⅢ (02-1106)

代替えALTテキストが空だと?

ALTテキストがある画像と無い画像の見た目は変わりません。

ALTテキストは画像が表示できないときに代わりに表示されるテキストです。スクリーンリーダーも ALTテキストを読み上げます。

検索エンジンのグーグルも設定することを推奨していて Google のクローラーもALTテキストで画像を理解するとかしないとか…。

htmlのソースでいうと alt に入るテキストです。

<img src="ファイル名.jpg" alt="ココ" width="354" height="135" />

代替えALTテキストが空だと画像の意味を伝えきれません。
画像に意味を持たせてグーグル検索で上位に表示させるために入力を推奨します。

Lightroomのキーワードで注意したいこと

Lightroomで写真の管理としては複数のキーワードを入力します。

C-17A グローブマスター(02-1106)、青空、マッコード、着陸

ALTで推奨される記述はやっぱり「画像を伝えるワード」

この写真だと「着陸態勢のC-17A グローブマスター」が最適ですが、Lightroomで入力したキーワードがすべてALTテキストになります。

多すぎてSEOスパムと判定されないように注意です。

Lightroom でブログ用の画像だけキーワードをひとつにしたり、WordPressで代変えテキストを消したして調整しています。

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