セントレアまるわかりツアー。滑走路の間近で飛んでいく飛行機を眺める迫力のビューポイント

中部空港 RJGG

セントレアまるわかりツアーで滑走路の間近で飛行機撮影

中部国際空港『セントレア』で開催されたセントレアまるわかりツアーに参加してきた。

このツアーは、ABC旅行センターの主催するセントレア空港島内スペシャル見学ツアーで普段は関係者しか立ち入ることのできない飛行機が飛んでる滑走路のすぐそばで見学できる人気のツアー。いろんなサプライズのあるラッキーなまるかわりツアーの調査報告をお届けする。

セントレアまるわかりツアー

集合場所はウエルカムガーデンの会議室。
参加者は7割が子ども連れ家族、2割強がペア、ソロのマニアはごく少数。

バスに乗り込む前におとなは身分証明証の提示と子どもは名前と年齢を答える。手荷物検査をしたあとに金属探知機でのボディーチェックと念入りなセキュリティーチェック。
入場パスをもらってバスで滑走路に向かう。入場パスのID番号は184xxx。今までに18万人以上が見学してるようだ。

本日のツアーガイドはモヒカンジェットが大好きな中部国際空港の土橋さん。ガイド土橋さんのセントレア・トークは楽しくて興味深い。中部国際空港の愛称はセントレア。Center+AirでCentair(セントレア)。他の候補だった中部の空港で中空だと中(なか)が空(から)で縁起が悪いから却下になったそうだ。
空港ゲートでさらにセキュリティーチェック。一日になんども通るツアーガイドさんも決して顔パスにはならない堅牢なセキュリティーゲート。

ゲートをくぐると貨物地区。脇の滑走路では丁度、出発便のラッシュアワー(10:00頃)らしく飛行機がバンバン離陸していく。ラッキーその1である。
貨物地区になぜかANAのB787が駐機。B787はセントレアに飛んでこない機体で見れるのは貴重。ガイドさんもあまり見たことがないそうだ。ラッキーその2である。

空港島の周囲をぐるぐるまわっていく。途中には海上保安庁のベースがあった。
滑走路はひっきりなしに離着陸してる。展望デッキの反対側が降車ポイント。バスを降りて滑走路の近から見学できるこのツアーで一番の見どころである。

確かにすげぇ。目の前を飛行機がばんばん離陸していく。大迫力だぜ。

見学ポイントはこんなかんじ。
いい感じの人数だからみんなが好きなとこから滑走路の飛行機をみることができる。ワイヤーになってるからデカいレンズでの撮影も自由が利く。
この場所はカメラ以外の持ち込みはダメ! なにかが滑走路に飛んでってエンジンに巻き込まれちゃうと事故に繋がるので安全第一。

この日はあまりの暑さに滞在時間は短めだったが何機も離着陸する姿を見れた。

滑走路の真横。なかなか見れない光景。

ドリームライナー(B787)の倉庫。B787の部品を運ぶドリームリフターの地上基地。ここから主翼などB787の30%の部品をドリームリフターでボーイング社に輸送する。

特殊な車も見れるのでバスで移動中も窓の外に注目。
土橋さんの大好きなモヒカンジェットも離陸準備でタキシーウェイを移動中。

お昼前の離陸ラッシュ。
キャセイパシフィック航空、ルフトハンザドイツ航空、フィンランド航空の航空機がすぐ脇を通っていく。バスもスピードを落としてゆっくりと見せてくれる。
ルフトハンザドイツ航空とフィンランド航空のパイロットはこっちをみて手を振ってくれた。
バス内は大はしゃぎ。離陸前の忙しいときにありがとう。

国際線エプロンに駐機してあったデルタ航空のジャンボ・ジェット。
そばで見るとさらにでかい。

貨物地区のB787を横目に見て制限区域を離脱。

『セントレアまるわかりツアー 滑走路見学コース』をより楽しむためのアドバイス

  • バスは申し込み順に乗車
    早ければいいってことでもないが遅すぎないように。
  • バスに乗るときは左側をキープせよ。コレ鉄則!ツアーコースは反時計回りに空港島を周回する。つまり右側だとバスの中から滑走路があまり見えない。
  • まるわかりツアーのあとは展望デッキで飛行機を見送ろう。
    さっき間近でみたデルタジャンボをお見送り。

 

 

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ヒコーキの雑学を、「パイロット&キャビンアテンダント編」「機材編」「空港編」「機内編」 と4つのカテゴリーに分けて解説。

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